レポート!リオをさらに楽しむ⑩のポイント!
ブラジルに来て半年、先日、遂にリオデジャネイロに行ってきました‼‼‼‼‼
リオデジャネイロは、私が紹介する事なんてないくらい情報があると思いますので・・・
旅行して気づいた、リオデジャネイロをより楽しむ方法をまとめてみました❗️o(^o^)o
レポート‼️リオをさらに楽しむ⑩のポイント!
目次
- ①ホテルは、ビーチの近くまたは地下鉄やトラムの駅の近くを!
- ②移動は、乗り物を使う!
- ③コルコバードの丘は朝一がおすすめ!
- ④コルコバードの丘のチケットは余裕を持って購入を!
- ⑤ポン・ジ・アスカールはネットがお得!
- ⑥乗り物はRio Card Maisで!
- ⑦高いと感じたら、日本円で考える!
- ⑧ビーチの更衣室やトイレは有料
- ⑨コルコバードの丘の登山列車は、右側がおススメ
- ⑩バスで行く場合はギリギリで予約!
①ホテルは、ビーチの近くまたは地下鉄やトラムの駅の近くを!
その理由は、ズバリ!利便性&治安です!😤
はじめは、Booking.comなどで中心地の近くを探していたんですが、
夫の「city center is the worst part of Rio de Janeiro(中心地が1番リオでよくないエリアだよ)」
という一言で、ビーチ付近で探しました!
ただ、ビーチ付近はやはり少し値が張るので、節約したい方は、駅近にしましょう!!
駅の近くなら、外を歩くのは一瞬ですので注意を払えば大丈夫!!
のはず・・・そう願いましょう🙏
ちなみにトラムは、空港にもバスターミナルにも行けるので、トラムの近くが便利そうだったなぁと思いました^_^
(私たちは、結局、地下鉄の駅の近くに泊まりました。)
②移動は、乗り物を使う!
移動はバス、地下鉄、トラム、タクシー、Uberを使いましょう!
旅行中は特に徒歩で移動するのが大好きな私達ですが、おすすめしません。
サンパウロと比べて治安の悪そうなエリアが広いです。
しかも、リオは暑いし・・・
街歩きって普段は探検みたいで楽しいんですが、治安の悪そうな街をだらだらと歩くのは、さすがに楽しめませんでした。
暑い中、頑張る価値はありません。
節約や探検はほどほどにして、乗り物に乗った方が時間も体力も節約できます♪
③コルコバードの丘は朝一がおすすめ!
リオに来たら見逃せない観光スポットですよね😆
ということは、もちろん混みます。
朝一、8時の電車のチケットを予約しておけば、そんな混雑も避けられます*\(^o^)/*
もちろん、ガラガラではありませんが、キリスト像は大きいのでしっかり写真に収められますのでご安心を。
お土産屋さんやカフェも帰る頃には空き始めますので、お買い物もできます^_^
④コルコバードの丘のチケットは余裕を持って購入を!
ネットにて前もってチケットが買えるのですが、注意書きにはなんと
”印刷してお持ちください”
という事で、当日の朝、バス内などで購入しないようにご注意ください⚠️
実際、なんとかなるんじゃないかと思うんですが、なんともならないと残念過ぎるので、しっかり印刷してから行きましょう!
⑥乗り物はRio Card Maisで!
公共交通機関で使えるICカードなんですが、これを使うと電車+バスなど他の乗り物に乗り換える時に、少し割引があります。
そして、なんと!3時間以内に往復の場合は、片道のみの料金で行けるそうです!✌️
デポジットにR$3かかりますが、もちろんカード返却で返ってきます。
この、カードの存在に気が付いたのは、なんと帰りのバスターミナルに向かう時・・・
遅すぎた😭😭😭
乗り物に乗る予定の人は、早めにゲットしてくださいね!
⑦高いと感じたら、日本円で考える!
ブラジルや南米に住んでいたり、旅行していたりすると、リオの観光名所は色々と高く感じます。
が、ポン・ジ・アスカールもコルコバードの丘も行く価値ありました‼️‼️‼️
せっかく地球の裏側まで来たんだから、見たかったものを見ましょう!
また、安全第一!時にはUberを使いましょう!
高いな、と思っても日本円に換算するとそうでもない事がほとんどです。
⑧ビーチの更衣室やトイレは有料
ビーチの更衣室やトイレは有料なので、レストランやホテルなどトイレが行ける時に済ませておきましょう!
また、電車やバスに乗る方も、ブラジル人は水着の上にTーシャツや短パンを着て普通に乗っています。
宿に帰って、シャワーを浴びてから着替えた方が無難です。
⑨コルコバードの丘の登山列車は、右側がおススメ
登りの際に右側に座ると海側になります。
到着後、絶景が見られるので、無理して右に座ることはないですが、せっかくなので😊
そして、コルコバードの丘には、個別でガイドを雇っている人がけっこういました。
耳を澄ませば無料でガイドの話を聞けます。(笑)
大抵、英語がポルトガル語なんですけどね・・・❗️(^^;;
ただ、写真スポットとかも教えてたりするので、ガイド付きの人がカメラを持って動いたら要注意です。
それとなく、同じところでカメラを構えましょう(笑)